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- 労働者派遣事業許可を取得
- 4月 創立40年を迎える
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- 11月 業務効率向上を目的とした拠点集約のため、札幌開発センターを閉鎖
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- SOC第1ビル老朽化により解体
- ITpro EXPO 2016に自社製品を出展
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- 6月 朝倉幹雄が会長、朝倉由紀子が社長にそれぞれ就任
- NECソリューションイノベータ株式会社よりプライムパートナーの認定を受ける
- Cloud Days 2015 札幌に自社製品を出店
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- 11月 「SOC創業の碑」建立
- 朝倉社長が、北海道事業協同組合理事長として、経済産業大臣賞を受賞
- 朝礼委員会発足
朝礼を通じて「連帯感・一体感」創造のため、朝倉幹雄をはじめとした14名で発足
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- アウトソーシング事業開始(~2017年)
- SOC ANNEXビル運用開始
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- 8月 SOC白石ビルにミキモールショップをオープン
(~2016年) - 社内表彰制度(ベストクルー)導入
個人の成績や業績を問うのではなく日常業務に対して同僚や上司及び顧客など、周りに好印象を与えた社員を称え、より良い職場環境づくりに繋がることを目的とする制度
- 8月 SOC白石ビルにミキモールショップをオープン
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- SOCブルーイング株式会社に出資
- ミキモール(ECサイト)運用開始
(~2016年)
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- ISMS認証取得(ISO27001)
- SOC本社ビル(札幌市厚別区)運用開始
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- キャリアデザイン制度導入
人事評価制度の見直しの一環としてキャリアデザイン制度を導入。会社が期待する社員像を明確にし、社員が主体的に理想の将来像を実現するための制度として開始。
- キャリアデザイン制度導入
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- 創立30年を迎える
- グループ会社「SOCソリューションズ株式会社」を
東京に設立(2024年10月資本関係解消)
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- 豊創プロジェクト「豊かな就業生活を創造するプロジェクト」発足
「社員満足度の向上」と「雇用創出による社会貢献」を目的
(~2012年) - 8月 人材育成スクール「SOC IT SCHOOL」を開校
- 豊創プロジェクト「豊かな就業生活を創造するプロジェクト」発足
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- 7月 「札幌オフィスコンピューター株式会社」から
「SOC株式会社」へ社名変更
創業当時、オフィスコンピューターを主体に道内企業中心の事業展開をしていたが、80年代から大手メーカーとの契約を契機に首都圏中心の事業にシフトし始め、東北・東京へ拠点を展開し更なる事業拡大と全国規模の企業を目指し、それまで社内外で親しまれていた呼称の「SOC」
(エス・オー・シー)に社名を変更。 - グループ会社「SOC経倫株式会社」設立
- 7月 「札幌オフィスコンピューター株式会社」から
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- グループ会社「株式会社SOC総合研究所
(現・SOC総研株式会社)」設立 - SOC第2ビル(札幌市厚別区)運用開始
- グループ会社「株式会社SOC総合研究所
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- EMS認証取得(ISO14001)
- 札幌開発センター(札幌市白石区)開設(~2017年)
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- プライバシーマーク認証取得
- 東京支社(浜松町)開設
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- 金融系システム開発に参入
- 大手通信事業者と取引開始
- 地域新生コンソーシアム研究開発事業に参加
(7/6付北海道新聞に掲載) - 東北営業所が支社に昇格
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- 電通サービス株式会社
(現・SOCパートナーズ株式会社)をM&A - 電話機施設関連、携帯情報端末系事業への進出
- コンサルティング部門設立
- 電通サービス株式会社
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- 資本金2,000万円に増資
- コンサルティング事業着手
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- 資本金1,500万円に増資
- SOC第1ビル社屋3F部分増築
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- 創立20年を迎える
- メディア系システム開発開始
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- 東北営業所(福島県郡山市)開設
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- 人事システムパッケージの受注拡大
- 給与システムパッケージの研究販売を開始
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- 中小企業新分野進出等事業者の認定を受ける
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- パッケージソフトの研究開発を開始
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- 社内LANの構築
- NetWareのリセラー認定を受ける
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- 通信および関連ソフトの開発比重増大
- 100名体制の確立にあわせて社屋増築
- 北海道ソフトウェア技術開発機構(第3セクター)に出資
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- 通信キャリア系システム開発開始
- 中国審陽市(札幌市姉妹提携都市)とソフトウェア合弁会社を設立
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- AI-CADシステムを道立工業試験場と共同開発
- パソコンシステム受注増大。
出向による業務委託をゼロにする。 - SOC野球部「ミッキーズ」創部
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- 創立10年を迎える
- スキーリフト管理システムを道立工業試験場と共同開発
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- 血液解析システムを道立衛生研究所と共同開発
- 札幌テクノパーク(札幌市厚別区)に新社屋完成
事務所を移転
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- 資本金1,000万円に増資
- 東京大手メーカーの口座開設
- UNIX系のソフト開発、通信ソフト開発に着手
- 道内道路案内を主にした、パソコンソフトパッケージ
「ちかみち君」を開発
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- 首都圏受注比率50%突破
- パーソナルコンピュータによるシステム開発に着手
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- 首都圏受注増大
- 日経新聞が選ぶ全国ベンチャー企業1000社に選ばれる
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- 首都圏からの受注開始
- 電話局の大規模システム開発に参画
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- 札幌市中央区南8条西1丁目(弘安ビル)に事務所を移転
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- 汎用コンピュータによる開発受注を開始
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- 取引先の数が増大、新卒者の採用を開始
- オフコンブームに乗り、一括受託作業拡大
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- 札幌オフィスコンピューター株式会社を設立 資本金200万円
- 業務拡大に伴って、札幌市中央区南
1条西10丁目(ジムテルビル)に事務所を移転
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- 4月 朝倉幹雄(現・代表取締役会長)を中心に札幌白石区に誕生(社員数3名)
- 10月 札幌市中央区(北日ビル)に事務所を移転
- 道内メーカー、ディーラーからの仕事中心